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アイコ
恋愛マスター。複雑な恋愛、復縁、片思いなど、有名なメディアで様々な恋愛相談に乗ってきた経験を持つ。
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不倫に反対派でも可能性がある理由３．相手に浮気された仕返しに
自分が不倫や浮気に興味がないからといって、パートナーも同じ考えとは限りません。相手の浮気や不倫が発覚した時、「私は一途なのに！」との怒りから、腹いせに不倫を始める人もいます。
反対していた不倫をされたわけですから、そのぶん怒りも激しくなるでしょう。離婚をする人もいますが、「目には目を」と同じことで仕返しする道を選ぶ場合もあるのです。
そのうち不倫という危険な恋の味を占めてしまうと、やめたくてもやめられないという状況になってしまいます。
不倫に反対している人ほど注意が必要かも（まとめ）
「先生と生徒の恋」など、タブーな恋愛に憧れがある人は、不倫反対派であっても注意が必要です。いえ、反対派だからこそ危ないとも言えます。「不倫に反対＝不倫をしてはいけない＝不倫はタブーな恋」と変換できますから、いつ気の緩みが出るか分からないからです。
反対しているからと言って、自分が手を出さない保証はどこにもありません。大切なのは「私も陥るかもしれない」との意識を持ちながら生活をしていくことです。不倫をしたくないと思っているのなら、既婚者との接触にはじゅうぶん注意しましょう。
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