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【不倫体験談】(20代女性)スリルがあって現実逃避できる時間

現実逃避できる時間

当時の私は20代前半で専門学校に通っていました。

高校時代からお付き合いしていた彼氏と遠距離恋愛の末、彼氏の度重なる浮気の発覚で別れたばかりでした。

恋愛なんてこりごり…と思っていましたが、周りを見渡すと彼氏とデートをする友達や彼氏ができてイチャイチャする友達を見るとなんとなく「負けた」という気持ちになっていました。

彼氏が出来たという見栄を張りたい気持ちもあったかと思います。

出会い系の掲示板や出会い系サイトへの登録で心の隙間を埋めていました。

出会い系を利用する

ある日、出会い系サイトで連絡を取り合う40代男性ができました。

メールをしていると、近くに住んでいることも分かり緊張しながらも会ってみることにしました。

20歳ほど離れた大人の男性。

ほんのり香る煙草の匂いも、香水の匂いも全てが素敵でした。

全てを包み込んでくれるような眼差し、そして仕草。

迎えに来てくれる車も、その運転する姿にまでどんどん惹かれていくのが分かりました。

大人の男性と深夜ドライブ

私たちが会うのは大体深夜。

ドライブからホテルという流れが基本でした。

たまに昼間のドライブ、そして車内で行為に及ぶこともありスリルがある恋愛をしていたように思います。

ある日、食事を終えドライブを楽しんでいる時彼から、とても深刻な顔で奥様と娘様がいらっしゃることを打ち明けられました。

ドライブ中に深刻な話をされる

私は知らずに奥様や娘様を傷つけていたかもしれない、身を引かなくてはならないと思いました。

しかし彼はこの関係は続けたい、娘がいるから何とか婚姻関係を保っているだけで妻とはもう冷え切っていると話していました。

心は揺らぎました。

好きで、好きで、好きでたまらない彼から離れたくはありませんでした。

そして、その時の私は答えを出せませんでした。

後日彼に会うと、いつもと変わらない笑顔と仕草で迎えてくれました。

その変わらない優しさが私の心をどんどん締め付け、「奥様が居るんだからダメ」という気持ちと「私だけのものにしたい」という思いで彼との時間を思う存分楽しむことが出来なくなっていました。

それを勘付いた彼。

私に選択する時間を与えてくれました。

しばらく連絡を止め、離れる時間を作り、冷静に考え続けました。

当然揺らぎもありました。

このままの関係を続けられたら、どんなに幸せだろう…でも私が幸せになれる日は来るのだろうか…と。

彼との不倫関係に悩む

本当に信頼できる友達に相談をしたり、ネットで同じように悩んでいる人を見つけ、共感をしたりしながら考え抜いた結果、そのまま関係を終わらせることにしました。

会うとまた会いたくなると思い、会って伝えることもやめました。

しかし、私に現実逃避をする時間を与えてくれた彼には本当に感謝しています。

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