【不倫体験談】(30代女性)友人の一声で我に返らされた妻子持ちの彼との不倫話

不倫相手の妻に監視される
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積極的な既婚者の彼

私がその不倫相手と出会ったのは、派遣社員として工場で働きだした時でした。

彼が上司の部門で、午前中はパートの方が数名、午後からは彼と二人(その部門では)になるという状況でした。私は独身、彼は子育てが一段落した妻子持ちでした。

もともと、それなりに年齢が離れていて私は当初、眼中になかったのですが、彼の方から構ってきて、気がつくと段々惹かれてしまっていました。

まさか自分が妻子持ちの彼に惹かれるなんて…これは気の迷いだ、離れないと…と考えていましたが、彼はそんな私の心の中を見透かしているかのように、ボディタッチを繰り返してきました。

そして、ある日ストレートに「この土曜日(当時、希望者のみ勤務の日があった)にホテルに行こう」と誘われました。

もちろん、彼は妻子持ちなので最初は断っていたのですが、なかば強引に約束をかわされると、断れない性格が仇となり、彼と大人の関係を持ってしまいました。

不倫をすることで優越感に浸る事も

最初はすごく罪悪感があったのですが、彼とに求められる度にだんだんと薄れていきました。こうして自分が求められるのが嬉しかった。身も心も彼のものになってしまいました。

彼に求められることで、奥様に対して優越感を持っていたのかもしれません。

お互いに感覚がマヒしてきて、仕事中でも、誰もいないすきを狙って、くちづけを交わしたりしていました。

そんなスリルも手伝って、自分が彼なしではいられなくなってしまっていました。

彼は優しく、家にいる時もたびたびメールを送信してくれました。

そんな彼が愛おしく、メールのやり取りも楽しみの一つとなっていました。

私がすこし金銭に余裕がないときは、助けてくれたのもあり、ますます彼と離れられない要因だったと思います。

友人からの一声で我に返り…

ある日、親友と恋バナをしたとき、「あんた何してんの」とド正論でメンタルを鈍器で殴られて、ハッと自分の過ちに気づかされ、その後の彼とホテルに行ったときに、親友と話をしたこと、それで自分が許されないことをしたんだと気づいたことを泣きじゃくりながら告げました。

彼は最初は「別に気にしないでいいじゃん、他人の意見なんて」と別れる気もなく、罪悪感もない感じで「もとはといえば自分が誘惑したんだ、君は悪くない。だからこれからも続けていこう」と言ってきましたが、私の意志は固く、もう関係を持てないという意志表示を示し続けたのでお別れに至りました。

そのころちょうど会社の経営が傾いていて、彼と離れたくもあり、転職して彼との関係をバッサリ切りました。しばらくは親友や家族を裏切った行為に対してじぶんでも嫌悪感でいっぱいでしたが、新しい仕事に打ち込むうちに次第に忘れていきました。

人生での過ちではありますが、好きだからこそ諦められないきもち、好きだからこそ身を引く勇気をこの体験で学びました。

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