九星気学今日の占い（8/13）

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紫音（シオン）先生

鑑定歴17年の占い師。複雑な恋の相談、復縁成就が得意。第六感が非常に強く、相手の話を聞くだけで、その方の未来が舞い降りてきます。

九星気学の調べ方

１．自分の誕生日を西暦で出し、上２桁と下２桁に分けてそれぞれ足し算する。
例：1987年→1+9＝10 8+7＝15

２．出た数字を足す。
例：10+15＝25

３．２．で出た数字の１桁目と２桁目を足す。その答えが11以上になったら足し算を繰り返す。
例：2+5＝7

４．３．で出た数字を11から引いて出た数字が答え。
例：11-7＝4 →「四緑木星」

※ただし元旦から２月節分の日生まれになる人は、４．で出た答えの次の九星気学になる。
例：「二黒土星」の人は「三碧木星」。「九紫火星」の人は「一白水星」。

九星気学　今日の占い（8/13）

一白水星の人

ツンツンした態度より、優しい態度の方が穏やかな気持ちになりませんか？良い人間関係をキープするのに優しさは重要です。言葉と態度には常に優しさを忘れないようにしておきましょう。一白水星の人は自然に気遣いができる人のはずです。そこに優しさをプラスすれば、重宝され多くの人から好かれる人材になれるでしょう。相手の立場になって物事を考えてみて。

二黒土星の人

今日はモメごとや争い事に向いていない日です。動かぬ証拠を突きつけられたり、言葉で言いくるめれたりして、勝てる見込みがないことばかり。今日はおとなしく身を引くのが賢明な判断と言えそうです。納得のいかないことがあっても、意見せずに我慢する方が自分のため。ここで不利な状況になると、後から挽回するのが大変になってしまいます。

三碧木星の人

歯止めはかければ良いと言うものではありません。タイミングを間違えると手遅れになってしまうので、「いつかけるのか」が大切です。危ないと感じた時は既に時遅しですから、危なくなる前に手を打っておくのが賢明な判断と言えます。また、何事も身の丈にあった行動をしなければなりません。無理して背伸びをすると、途中で疲れてしまったり周りの人にもバレてしまいます。

四緑木星の人

どのような人でも、ちょうど良い距離と言うものがあります。近すぎると不仲に繋がることがありますし、離れすぎていると疎遠になってしまうかもしれません。「近すぎず離れすぎず」の距離をキープすれば良い関係でいられるでしょう。その気がない人に必要以上なスキンシップはしない方が無難です。「気があるかも？」と勘違いされて誤解を招く危険性があるので注意しましょう。

五黄土星の人

今日１日は攻めることより、自分を守ることに徹するのが賢明な判断です。会議や打ち合わせがある時は、他人と対立しても良い結果に結びつきません。自分の立場を守るために、発言を控えておいた方が良さそうです。また、最近ちょっと気が緩んでいると感じている人は要注意。気の緩みもトラブルの原因になる場合があるので、いつでも適度に緊張感を持っておきましょう。

「六白金星」以降の人の運勢は次のページに続きます！

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