【不倫体験談】(30代女性)上司の今まで見たことない部分に惹かれてしまいました

見たころない部分に惹かれる
The following two tabs change content below.

信じるから開ける!恋愛占い

迷える恋愛のお手伝い!占いや恋愛に役立つ情報をすべて無料でお届けします!

私は、彼と私が大学時代にアルバイトとして勤務していたコンビニで出会いました。

彼は、そのコンビニの担当SVでした。

バイト先のコンビニ

出会った当時は、私は大学1年生で21歳でした。

彼は34歳で、出会った当時は、小学3年生の子供がいて、奥さんは妊娠中でした。

私は、大学2年生から、そのコンビニの店長と恋愛関係にありました。

店長とそのSVは、とても仲が良かったため、私もSVと仲良くなるのに時間はかかりませんでした。

私は、そのコンビニで、シフトリーダーを任されていたため、シフトにも沢山入っており、SVと会う機会もとても多く、喋る機会もたくさんありました。

シフト管理の仕事

店長は、いわゆるプレイボーイで、ある時、二股をしていることが発覚しました。

そんな時、SVがたまたまご飯に行こうよと誘ってきたため、店長との恋愛関係は他のバイトの人たち、社員の人たちには伏せていたため、店長の名前を伏せて、店長の恋愛の悩みを打ち明けました。

SVは、SVをする以前、水商売をしていたこともあり、話すことがとてもうまく、年齢は離れているものの、相談もしやすく、話しやすかったのを覚えています。

その後、私は結局店長と別れることになりました。

時が経ち、私は海外留学に行くことになり、当時一人暮らしをし大学に通っていましたが、大学を休学し、留学するまでの期間は実家に戻ることにしました。

そんな時、ちょうどSVが実家のほうに単身赴任で異動することになりました。

さらに、私の実家と、彼が単身赴任で住みはじめたアパートは、車で15分もかからない程度の距離でとても近かったため、私が実家に戻った時、彼からご飯に行こうと再び誘われました。

彼は、単身赴任をしてきましたが、こちらに友達、知り合いもいなかったので、度々一緒にご飯に行って欲しいと言われました。

私は、彼のことを信頼していましたし、人として好きでしたので、喜んでご一緒しました。

そんなある日、彼の家の近くで、終電がなくなる時間まで飲んでしまいました。

その時、彼は、ソファで自分は寝るから、泊まっていっていいよと言ってくれました。

終電がなくなるまで飲む

私は、彼には奥さんもいるし、その時点では、生まれて1年半くらいの子供もいたため、不倫経験のない私は、そのような関係に陥ることなど全く考えず、飲んでいたこともあり、泊まっていけるのはありがたいと思い、そのまま泊まっていくことを受け入れました。

すると、彼はソファで寝ると言っていたにも関わらず、彼は私の寝ているベッドに入ってきて、性行為をしようとしてきました。

性行為を求める

私は驚きのあまり、抵抗できずそのままでした。

私はその時は最低だと思いましたが、その後も度々連絡してくる彼に、今までSVとバイトの関係だったため、見たことのない部分を見せてくれるようになり、段々と惹かれていってしまったのです。

彼は、私が家に行くと料理を作っていてくれたり、今までの私が付き合ってきた彼氏にはしてもらったことのないことをして喜ばせてくれました。

ですが、そんなある日、私が友達と遊びに行っていると、彼から連絡が来ました。

しかし、友達と遊んでいた私は彼からの誘いを断りました。

すると彼は、今までの態度を一変しました。

私は翌日、謝り、家に行っていい?と聞くと、「無理」とだけ返ってきました。

昨日のことで怒っていると思った私は、謝りの連絡をもう一度入れましたが、無理とだけまた返事は来て、電話もしましたが出てくれませんでした。

間も無く、私は留学に行きました。

留学で日本を経つ

その当時、不倫となると、相談できる相手は限られてくるので、親友にだけ打ち明け、相談を聞いてもらっていました。

もっと他の記事を読む→【不倫体験談】(30代男性)仲の良い友人の奥さん