【不倫体験談】(30代女性)「バツイチ」と偽られて付き合っていた年上男性との不倫関係の話

優しさに涙が溢れる
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既婚者とは知らずに関係を深めてしまう

25歳の頃、キャバクラで働いており、そこで知り合った男性と不倫の関係でした。

でもわたしは不倫のつもりではありませんでした。何故なら彼が既婚者だとは知らなかったからです。

彼からはバツイチだと聞いていましたし、何よりわたしの家で同棲をしていたので思いもしませんでした。

その頃わたしは借金があり、キャバクラで働いていたのですが、彼からは「借金が終わってキャバクラを辞めたら結婚しよう。」と言われていました。

彼は土方の仕事をしていたので、朝が早く夕方には帰宅していました。

わたしは朝方帰宅して、夕方に出勤する生活だったので、生活時間は正反対でしたが、帰宅してから彼のお弁当を作って寝て、彼が仕事に行く時に起きて送り出してからまた寝て、お昼過ぎには起きて彼の夕飯を作ってから出勤して…という生活をしていました。

年越しから連絡がつかず、最悪の正月を迎える事に…

精神的に不安定になる

そういった感じで数ヶ月経過した頃、年末を迎えました。

わたしはキャバクラのお店も休みだったので、彼と過ごす予定だったのですが、かれは地元の友達と過ごすと言っていたので、寂しかったですが送り出し、わたしも実家に帰る事にしました。

そして1月1日を迎えたのですが、ここ2、3日彼からは連絡がありませんでした。

わたしから連絡すれば良かったのですが、友達と過ごしているのを邪魔するのも悪いなと思い、控えていました。

でも1月1日になっても何の連絡もなかったので、「あけましておめでとう。何してるの?」とメールをしました。そしたらすぐに「今電話出来る?」とメールが返ってきました。

何となく嫌な予感がしました。ドキドキしながら電話をかけるとしばらく無言でした。

嫌な予感がしつつも彼が話すのを待っていると、女の人の声で「もしもし」と聞こえてきました。

一瞬にして頭が真っ白になり、咄嗟に電話を切ってしまいました。

「奥さんだ…」とすぐに思いました。

電話を突然切ってしまったので、再度電話がかかってきました。

電話に出たくない気持ちと、出て話を聞きたい気持ちでごちゃごちゃでしたが、やはり話を聞きたいと思い、電話を出ることにしました。

「もしもし…」

相手の女性「もしもし?突然ごめんね?あなた○○(彼の名前)とどういう関係?」と聞かれ、やはり奥さんだと確信しました。

その後、彼女であり同棲している事、バツイチと聞いていた事を伝えました。

奥さんは慣れた様子で、とても冷静にわたしの話を聞いていました。

奥さんにバレたのをキッカケに関係は終了

いつもフラれて別れる

それでもわたしはまだ彼が好きだったのですが、奥さんには勝てないとこの時思いました。

奥さんからは、彼の度重なる浮気が原因で別居していた事、年末年始は彼の希望で帰りたいと言われ家族で過ごしていた事、子供が2人いる事を聞かされました。

彼は別居中にわたしと出会ったので、同棲する事も可能だったのです。

彼は奥さんには自分の実家に帰るといい、自身の親には、わたしと同棲している事がバレないよう、わたしがキャバクラで働いている時間に実家に帰っており、夜勤の仕事があると実家に言い、わたしと同棲している家に帰りわたしの帰宅を待つという、三重生活をしていたのです。

その後奥さんに彼と電話を代わって貰い、それでも好きだから別れたくない事を伝えましたが、彼の答えは「ごめん…」でした。

なんとなく前に、彼のシャンプーの匂いが家の物とは違う気がした事、EXILEのTi amo…を俺達の歌だと言っていた事、たまに出ない電話があった事全てそういう事か…と思いました。

一度彼にふと何となく「バツイチだって言ってたけど、実は離婚してなかったりして(笑)」と冗談で言ったことがあったのですが、彼はどういう心境だったのだろう…と色々考えましたが、やはり奥さんのところに帰るんだな…と思い、この恋は終わりました。

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