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【不倫体験談】(40代女性)水商売時代に会社の社長と不倫関係になった話

会社の社長である彼と職場のお店で出会う

少し前、私がまだ水商売をしていた頃です。

出会いは彼が大学時代の同級生と私が働くクラブに飲みに来た時でした。

一目見たときから外見は私のタイプだったので、この人いいな、と思いました。

彼はイベント会社の社長、一緒に来ていた彼の友達はテレビのレポーターので、テレビをよく見ていると時々画面に出てくる人でした。

お店での彼は物静かで、彼の友達はさすがにしゃべる仕事をしているので、話もおもしろく、盛り上げてくれます。

テーブルについた女の子と彼の友達が賑やかに盛り上がっている中で、私は彼と静かに話す。

こんな感じで距離を縮めていきました。

彼は結婚、しかし二人きりで会う関係も…

彼らはしょっちゅうお店に来るような常連ではありませんでしたので、彼らが来たときは私はとても気分が上がり、特に彼の隣につくときは少しドキドキしたものです。

彼らがお店に来るようになってから何カ月かたち、彼の友人から先日彼が結婚したと聞いたときはいささかショックでした。

でもショックなんだけれどもなんだかほっとしたような、妙な心境でした。

彼と思うようにいかないジレンマが、婚約者がいたなら仕方ないという諦めによって慰められた感じでした。

しかしながら、彼が結婚してから何か月もたたないうちに、私たちは店が終わった後二人で飲みに行く関係になり、そこから先の進展は早かったです。

この人、新婚なのに何をやっているんだろうと思いつつ、新婚なのに奥さんをほっぽって私と付き合っている、という奥さんへの優越感に浸りながら、彼との関係は続いていきました。もちろん日中会うことはなく、お店の前に食事して、一緒に入店。店が終わった後はアフターという形の二人だけの時間。

いわゆるお店の女性とお客様という関係に毛が生えただけのようなものでしたが、このような付き合いでも私は満足で、恋人がいる充実感に浸っていました。

彼の友達も私たちの関係を知っているけれどさほど気にしている様子もなく、相変わらず店には二人で遊びに来ておりました。

彼の会社が危機に瀕し、不倫関係も終焉に…

いいタイミングで別れた

関係が崩れたのは、彼の会社が傾きかけた時です。

仕事がうまくいかなくなり、くたびれた彼を見て支える気にもなりませんでしたし、急に老け込んだような感じに見えて、もともと見た目が好みだったのにその魅力も感じられなくなりました。

そもそも新婚当初から私と不倫をする神経が理解できないと思いつつ付き合っていたのはなぜだったのか今思うと自分でもよくわかりません。

その時のノリだったのか、彼の見た目がタイプだったからだのか。

金の切れ目が縁の切れ目、というほどお金のつながりもありませんでしたが、輝きを失った彼には全然未練もなく、サクッと別れました。

 

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