【20代女性の復縁体験談】恋愛依存を脱出することがカギでした。

恋愛依存を脱出して成功へ
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大学時代に友達に誘われた学生団体の企画に参加した時に彼も参加していて出会いました。

友達に誘われた学生団体の企画に参加した時に彼と出会い、初めの第1印象はうるさくてお調子者で苦手なタイプだと思っていましたが、その後一緒に企画作りをすることになり彼の優しい一面に徐々に惹かれていきました。

2人で連絡を取り始め、ご飯に行ったりしていく中で音楽という共通の趣味で盛り上がったりと仲が深まっていきました。

音楽が共通の趣味

最初よりどんどん良い印象に変わっていきました

ご飯に行くとドアを開けてくれたり、私が悩んでいたら真剣に相談にのってくれたりと初めのお調子者というイメージから頼れるカッコいい男性というイメージに変わっていきました。

2人で遊ぶ回数を重ね、5回目に映画を観に行ったときに彼から告白してきてくれて付き合うことになりました。

しかし、私が彼に自分の幸せを委ねてしまったので、気持ちが重いと言われました。

元々私が恋愛依存をするタイプで、彼から連絡が来ないと不安になったり、恋愛となると自分のことよりも彼のことが優先になってしまっていました。

彼がいないとダメになっていってしまい、彼から「付いていけないし、自分のことももっと頑張ってほしい、このままではお互いダメになってしまう」と振られてしまいました。

お互いダメになるから別れよう

彼から「重い女、お互いがダメになる」ということを言われたのがとてもショックで、彼の負担になってしまっていたんだと、初めて気がつきました。

それでも彼の優しさや笑顔を忘れることができず、もう一度彼と付き合いたいと思っていたので復縁したいなと思いました。

彼から指摘されて恋愛依存に気がつくことができたので、まずは恋愛依存から抜け出さないといけないと思いました。