信じるから開ける!恋愛占い
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ダボダボの服で外見に無頓着でした
27歳頃のことです。
その当時、派遣社員として工場で働いていました。
その職場で出会った契約社員の男性とおつきあいしたことがありました。
出会った頃は私は身長160cm、体重63kgの体でした。
その頃はお菓子もよく食べていました。
元々、女らしい性格はしておらず、服装もダボダボのシャツとダボダボのジーパンという出で立ちでした。
髪も短く、メイクもせず、外見には無頓着でした。
外見を気にする柄じゃないと自分に言い聞かせていたところもあります。
自分に女らしい外見は似合わない、だから恋愛も無理だと思っていました。
けれど、恋愛に全く興味がないわけではありませんでした。
職場で好意を持てる人に出会いました
本当は「優しい彼氏がほしいな~」とうっすら思っていました。
そして、職場でそんな男性に出会いました。
20代中頃にもなると、男の内面にも惹かれ始めます。
むしろ内面のほうが大事に思えてきます。
彼は優しくて仕事もできて冗談も言い合えるような人でした。
私は彼に惹かれるとともに、「自分を女として見てほしい」と思うようになりました。
そして「まずは痩せないとダメだな」と真っ先に自分の外見が気になりました。
「痩せてオシャレな服が着られるようにならなきゃ」と思いました。
元々は太っていたわけではなく、学生時代に一人暮らしをしていた頃に乱れた食生活のために、あっという間に太ってしまったのでした。
「がんばれば自分は痩せるはず」と思えました。
まずは食事制限をしました。
「一食にこれだけ」というスムージーを始めました。
ちょこちょこといつもの食事をつまんでしまわなくもないですが、なるべくスムージー主体の食生活にしました。