遠距離恋愛を結婚へと導く-失敗例から学べる教訓3か条とは?

The following two tabs change content below.
ミナミ

ミナミ

フリーライター。学生時代から占いの魅力に惹かれ、これまで鑑定を受けた先生は150名を超える。占い師たちからのアドバイスも取り入れながら数多くの恋愛を乗り越えてきた自身の経験を活かし、いまは占い専門ライターとして活動中。自分でもこっそり占いを勉強中。
こんにちは。占い専門ライターのみなみです。
 
「遠距離恋愛でもきっと乗り越えられる!」という気持ちで遠距離をスタートさせても、数ヶ月後には別れの危機……遠距離恋愛で失敗する例は多いですが、結婚まで行き着いたカップルはどのようにして乗り越えたのでしょうか? 今回は、遠距離恋愛を成功させ、結婚をつかみとるための、”失敗例から学べる教訓3か条”をご紹介します。

アンナカレーニナの原則

文豪トルストイが書いた小説に『アンナカレーニナ』というものがあります。
その中で出てくる有名な一節です。
 
「幸せな家庭はどれもみな同じようにみえるが、不幸な家庭はそれぞれの不幸の形がある」
 
とても考えさせられる言葉ですね。
 
恋愛にモンダイは付きもの。危険は様々な所に潜んでいます。思いやりが足りない、価値観が違う、気持ちが変わった、環境の変化、浮気……などなど。
 
恋愛で失敗してしまう例は色々ありますが、そこにはいくつかのパターンがあります。その一つにでもズボッと足を落としてしまえば、そのカップルは別れるという結末になってしまいます。
 
アンナカレーニナの原則とは、
 
「恋愛で成功し幸せな家庭を築いているカップルは、それら失敗パターンの全てを克服した結果、どれも似通ったような形をしている」
 
ということです。
 
ここから言えるのは、恋愛を成功させるには、“致命的な失敗”を絶対に避けなければいけないということです。

遠距離恋愛で失敗したカップル

ここからは遠距離恋愛について、具体的な失敗パターンを見ていきましょう。
まずは私の親友ミカコのお話をご紹介します。
 
東京で出会って付き合ったミカコ(仮名)とケンタ君(仮名)
転勤でケンタ君が地方に行くことになりました。
 
ケンタ君は、連絡に対してそれほどマメではないタイプの男子。
それでもミカコは最初の1ヶ月間は2日に一回くらいのペースで連絡を取っていたそう。
 
しかしその後、ミカコは彼の返事がそっけなかったり、仕事が忙しくなったのを気遣ったりして連絡のペースは少なくなっていきました。
 
会いたいと言ってみても反応は鈍い。「彼が私のことをもう好きじゃなくなったのではないか」と思うように。日に日に迫り来る不安から、ミカコはこんなことを彼に言ってしまいました。
 
ミカコ「私の知らないところで、他の女と二人で会ったりしてる?」
 
ケンタ「そんなことないけど。どうしてそんなこと聞いてくるの?」
 
不信感が二人の心の中で一気に膨らみ始めた瞬間でした。
 
その後、結局二人は直接会うこともなく、別れることになりました。
 

教訓1 連絡頻度が少なくなるとかなりの高確率で別れる

そんなの当たり前だろうと思われたかもしれませんね。
しかし、「そりゃそうだよね」と今つぶやいた読者さんにこそぜひ伝えたいことです!
 
知っているのと実際にやるのとでは、全く違います!
これは本当に致命的な問題になりうるということを十分知っておいてくださいね。
 
筆者の周りでは遠距離をしていたカップルがとても多かったのですが、連絡を密に取り合わなくなったカップルは例外なく別れることになっています。連絡が5日に1回なんて方は特に要注意ですよ!
 
別れる原因はそれぞれありますが、元をたどるとこの連絡頻度こそが根本的な原因であることがとても多いのです。
 
遠距離をするということは、二人のいるキョリがものすごく離れてしまいます。人間は近くにいる人に対して「親近感」を覚える生き物なので、そもそも遠距離恋愛というのはものすごくハードルの高いことなのです。
 
二人の”精神的なキョリ”も離れてしまったら、そのカップルはおしまいです。
そして、二人の”精神的なキョリ”をつなぐものこそが”密な連絡頻度”なのです。
 
アンナカレーニナの原則からいえば、この失敗は絶対に避けなければいけないポイントになります。たとえ彼が連絡にマメではない人であったとしても、密に連絡をとる努力と工夫が必要です。
 
例えば、最初に二人の間で「毎日必ず連絡をとること」というルールを決めてしまうというのもアリだと思います。
「おはよう」
「おやすみ」
それだけで会話が終わる日があっても、全然OKです!
たまには、忙しくて連絡が取れない日が出ても大丈夫です。
 
とにかく、日常的に連絡をしているということが無意識的に「繋がっている」という実感につながるものなので、密な連絡を継続することを守ってみてくださいね。

教訓2 セクシャルな要素は無視できない問題である

先ほどのミカコとケンタ君の例では、実際ケンタ君が浮気をしていたのかどうかはわかりません。しかし、一つだけ明らかなことがあります。
 
それは、ケンタ君はいわゆる「たまっていた」状態だったということです。
 
これは、私の経験上からも言えることですが、遠距離恋愛で(男性側の)セクシャルな要素というのが問題につながることも多いのです。
 
そもそも男性というのは、女性と違って常にセクシャルなことを考えている生き物です。デートしている最中も無意識的に頭の中で妄想していたり……なんてことも普通です。これは本能的なものなので仕方のないことであり、無視できない問題です。
 
二人の関係性や彼の性格などにもよりますが、これを無視し続けると彼が火遊びをしたり、風俗に行ったりということにもつながります。
 
遠距離恋愛で、このセクシャルな要素を埋める解決策は実際に会うしかありません。
 
つまり、
 
会うための努力を最大限しなければいけないのです!
 
「お金がなくなるから」、「遠くて大変だから」、「お互い忙しいから」
会うことが重要なのはわかっているけど、それらしい理由を言い訳にして会うことを棚上げにしていませんか?
 
先ほど教訓1に挙げた「密な連絡頻度を守ること」と同じで、これも単純なことですが、単純なものの中にこそ本当に大切なことがあります。
 
致命的な失敗を遠ざけるために、あらゆる努力をしてみましょう!
 
カップルによってシチュエーションは違うと思いますが、会うことが難しい状態ならば、”何が障害になっているか”を考えてみましょう。
もし”お金”が障害になっているのであれば、二人でそれを解決する方法を考えればよいということになりますよね!

教訓3 ゴールの見えない旅は、いずれ疲れてしまう

遠距離恋愛にとってもう一つ大切なのは、ゴールを明確にしていくということです。
 
これをやらないカップルは意外と多いのです。ミカコとケンタ君も将来について具体的に話すことはしていませんでした。
 
筆者の個人的な考えとしては、これは男性側からきちんと話をすべきだと思いますが、なかなかそれができない彼氏さんも多いです。その場合は、女性の方からきちんと将来を考える機会を作っていきましょう。
 
もし結婚を意識しているならば、そのことはキッチリ伝えるべきです。その上で、どのくらいの時期に、どんな形で結婚するということを二人で話し合っていきましょう。
 
ここをなあなあにしてしまうのは、ゴールテープの見えない100M走を永遠と走っていくようなものです。終わりが見えないので、いずれ無理が来て、疲れて走れなくなってしまいます。
 
もし、まだ結婚までは意識していないという場合でも、「いつ、どのような形で一緒になるのか」は最初から向き合っていくべきです。
 
カップルそれぞれのシチュエーションがあるので、そう簡単ではないケースもあるでしょう。でも、一緒にゴールを考えていくということ自体が、二人の精神的なキョリを結ぶ架け橋にもなりますよ!
 
 
 
以上、いかがでしたでしょうか?
遠距離恋愛において、失敗例から学べる教訓3か条をお届けしました。失敗を先に知っておくことで、わざわざ自分で経験せずとも失敗を避けることができます。
アンナカレーニナの原則からいえば、致命的な失敗を避けていけば、必ず恋愛は成功させることができます!
遠距離恋愛をしている方が成功し、結婚までたどり着くことを陰ながら応援しています(^ ^)
 
最後までお読みいただきありがとうございました!
 
 
恋愛の悩みを電話占いで解決してみませんか?

ABOUTこの記事をかいた人

ミナミ

フリーライター。学生時代から占いの魅力に惹かれ、これまで鑑定を受けた先生は150名を超える。占い師たちからのアドバイスも取り入れながら数多くの恋愛を乗り越えてきた自身の経験を活かし、いまは占い専門ライターとして活動中。自分でもこっそり占いを勉強中。