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【不倫体験談】(20代女性)相手に子どもが出来たことで疎遠になってしまった不倫関係の顛末

バーで終電がなくなる

学生の頃に働いていたクラブで、お客様として会社の方5名程で来店されたのが最初の出会いでした。

彼は私の3歳上で、その時は25歳です。

若いのにずっと俯いてあまり喋らなかったので少し面倒な客だなと思っていました。

2度目の来店でも、会社の方とでしたが気心が許せる方だったのか、別人のように喋ってくれて、その日から私を指名で来店するようになり、2人でご飯に行くようになり、距離が近づいていきました。

私はちょうどその頃大学を卒業するタイミングで、彼とは片道2時間以上かかる距離でのやり取りとなりました。

彼が結婚していることを知った上で関係が深まっていく

W不倫

この時は彼に奥さんがいることを知っていましたし、深い仲にならずに楽しい記憶だけで離れるきっかけになると思っていました。

だけど彼はそんな距離でも私と会うために、仕事の後でも駆けつけてくれました。そんな彼の行動に次第に惹かれてしまい、ある時、帰ろうとした彼に『帰らないで』と言って抱きついてしまいました。

その日をきっかけに、彼も我慢していた感情が溢れたようで、夜に彼と電話をしている時に彼から『好きだ』と伝えられました。

辛い思いをさせると思うけれど、必ず私を安心させるよう頑張るから信じて一緒にいてくれとも伝えられました。

このことは、簡単に友達に話すことができませんでしたが、同じアルバイト先で働いていて、彼のこともよく知っている同級生の友人にだけ話しました。

出会ってから、付き合うまでは約1か月程です。

付き合ってからは、デートに行ったり、夏には一緒に旅行に行く約束をしました。

明るくてユーモアがあって、経済的にも安定していた彼は何をしても魅力的で、楽しいお付き合いをしていました。

共通の友人から突然の知らせが…

それから一か月程経ったときに、同級生の友人から、彼の奥さんが妊娠しているとの話を聞きました。

信じられなくて辛かったですが、彼を問い詰めました。妊娠は本当だったようで、彼の奥さんは彼の不倫に気付いていたため、言い出せず発覚がわかるのが遅れたと伝えられました。

今では嘘だなとわかる言葉ですが、彼のことが大好きだったので、3年と期限を設ける約束で不倫を続ける約束をしました。

それから彼に負担をかけたくなかった私は、彼の家から40分程の距離の街で就職し、移住しました。

彼は週に1度程度泊まりに来るようになり、妊娠が発覚した不安を取り除こうと近くにいてくれました。

それから旅行やデートを重ねましたが、私の抱える不安はだんだん大きくなっていき、彼との衝突が増えていきました。

次の日が仕事でも夜遅い時間に合って話したり、眠れずに体調を崩すことも増えていきました。

孤独感がつきまとう

子どもが生まれてからは距離は遠のく一方

子どもが生まれてから、彼は我が子の可愛さに気づいて私と距離を取るようになりました。

私が一時的に目が見えない病気になっても駆けつけてはくれず、何度も別れては戻るような付き合いになって、ギクシャクするようになりました。

一人暮らしでこんな生活を2年も続けた私のメンタルも体も限界がきて、3年経つ頃に、彼からの誘いで飲み会帰りの彼と会い、私の家で一夜を過ごしました。

彼を問い詰めると都合の良い答えが…

次の日の朝に、彼の本当の気持ちを聞かせて欲しいと詰め寄ると、彼は『友達以上の関係でそばにいて欲しい』と都合の良い本音が返ってきました。

いつからそういう気持ちになったかとか、なぜ私に早くそのことを伝えようとしなかったのかとか、色んなことを問い詰めました。

3年という約束もあり、私は呆れて何も言えなかったです。不倫はお互い様といえども、好きな人に都合の良い考えをする神経が理解できませんでした。

彼はその日、私の誕生日が近かったので誕生日プレゼントを持ってきていましたが、突き返して帰れと言い放ちました。

誕生日プレゼントは売っていいからとだけ言い残して、彼が家を出て行ったのが最後です。

私も家を引き払い、仕事も辞めて地元に帰りました。

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