【不倫体験談】(30代女性)相手の奥さんが怖かったです…

不倫相手の奥さん
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約半年間の不倫

不倫していた時期は私が入社して1年ほど経ったころから5か月くらいでした。

相手は私より10歳年上の新婚の営業マンです。

全然かっこよくないですが、人当たりがよく頭の切れる面白い人でした。

私の入社当時はちょうどその彼が当時の彼女と結婚することになったころで、半年後に無事結婚した彼の結婚式にも社員として出席しています。

きっかけは彼が式を挙げたころ、二人体制だった会社の事務の一人が辞めてしまい、1か月ほど事務を私一人でこなさないといけなくなった時でした。

夜遅くまで手伝ってもらって色々話しました

なかなか癖の強い営業の人が多く人間関係も大変だった会社で、一人で事務を夜遅くまでしないといけないときによく手伝ってくれて、お互い愚痴を話したりしていました。

職場で色々話す

彼は束縛のすごい奥さんにたじたじで、結婚もするしかなかったし、別れたら自殺するかもしれないし、実際別れ話をしたときに自殺未遂されたことがあって、結婚はそういうことをさせてしまった彼女への償いだと思って・・・と言っていました。

私は面白半分で話を聞いて、そんな女の人いるんだ。

めんどくさそう。

などと笑ってました。

彼は、そのころから「僕たちが付き合ってたら絶対楽しいのに、もっと早く会ってればね~」と冗談半分で言っていました。

仕事帰りにたまにご飯をごちそうしてくれてましたが、しばらくはそれだけの関係で、そのうち新しい事務の人が入り、前ほど話はしなくなりましたが、連絡は増えました。

ドライブに行くことに

ある日、ドライブに誘われ、「息抜きしたいし、たまにはかわいい子と遊びたいじゃん。」と言われました。

色々手伝ってもらったこともあり、1回くらいと思い二人で出かけました。

海沿いをドライブし、公園に立ち寄った時、ふと手をつながれました。

正直、タイプではないし結婚していたので、そういうことにならないだろうと油断がありました。

「わ、どうしよう」と思いましたが遠方まで来ていて今流れを崩せばそのあとの空気が・・・と思いそこは合わせました。

その日は夜ごはんまで食べて、手をつなぐ以上のことはなく別れました。

そこから仕事中の笑わせるようなメッセージと、仕事後の電話が日課になりました。

めんどくさくて返さなくても、「そういう無理しないところもいい。」となんでも私のいいところに変換してくれて、悪い気どころか、私も気になるようになっていました。

その後また休みの日にお出かけに誘われ、その日もドライブでしたが、夕方ホテルへ誘われ、そこからの関係が始まりました。

体の関係を持つ

それからほどなく完全に奥さんが疑い始め、会社の前に彼の車が止まっているかどうかの確認、営業の奥さん同士のネットワークで休日出勤してるかの確認と、職場を出る彼の尾行が始まりました。

彼は、私には絶対迷惑かけないし、めっちゃ確認して付けてきてないのも確認してる。

と言って迎えに来てましたが、正直修羅場に巻き込まれるのは嫌だったので、私もいろいろと警戒するようになりました。

もし揉めて、別れられても「そのあと彼と付き合うというのは私にはないな。」と思っていました。

会ってるときは大事にしてくれて、私を好きだと言ってくれて体の相性も良く、幸せな気持ちでしたが私には完全にそれだけの感情でした。

それとは反面、彼は奥さんの束縛と浮気への尋問に家が余計に嫌になる一方で私への気持ちがその分大きくなりました。

そんな時、当時実家に住んでいた私に「?」と思うことが起こります。

母が不倫について私に語ってきたのです。

身近な人の不倫の話を持ち出し、不倫は人として最悪だと言ってきたのです。

母ははっきりは言いませんでしたが、多分彼が尾行を巻いたと思い込んで迎えに来た時にしっかり尾行されていて、奥さんが私の家を訪ねたのではないかと思います。

奥さんの尾行

このままだとメンタル異常と噂の奥さんに刺されるかもしれない。

家族に何かされても困る。

もしくはその奥さんが自殺未遂でもするかもしれない。

不倫相手が私とわかられた以上はもう関わるのやめようと思い距離を置き始めました。

不倫関係を絶つ

彼からの連絡も無視し、会社でも話さなくなりました。

会いたいという連絡が続きましたが、それも無視。

しばらくして、離婚する。

離婚調停を始めたむね連絡が来ました。

私は離婚されても付き合う気もないし、困るんですけど・・・と思っていました。

一応その気持ちだけは言っておこうと思い、そのまま伝えました。

彼は離婚はどうせするつもりだったし私が気にすることではない。

と言っていましたがこちらとしては、そうは言っても奥さんからすれば原因は私だし、後味悪いな・・・と思い、そのころは私たちの関係がもう会社でバレている様な気がして、すごく居心地が悪かったです。

実際は数名知っていたとかなんとか・・・。

その時期に彼の異動が決まり、県外に行くことになりました。

彼は離婚がまとまり単身県外へ。

最後に電話で「晴れて独身になった身で気持ちを伝えたい」と改めて告白をされましたが、そのころには私は全然気持ちが引いていて、お断りをし、それ以降は普通の今までの関係性に戻り、仕事上でお互い頼りにしあう仲になりました。

賞味半年くらいですが不倫とは本当にスリリングだと痛感しました。

さらに、その後日談ですが、県外まで別れた奥さんが追っかけて行ったことをしりました。

しかもそれは異動になって1年半ほど経った時、再婚するということで、必要書類を書いてこっちの事務所へ送ってもらった時に、そこに書かれている名前を見て知りました。

「え!前の奥さんの名前じゃん!」と・・・。

本当にそれは驚きました。

しかもできちゃった婚。

唖然でした。

大揉めでストレスを感じたあの期間がバカみたいだなと笑えました。

でも、離婚させた責任は少なからず感じていたので、良かったかなと思います。

不倫関係を振り返ってみて

私は、不倫関係についてはあまり悩まないほうだったと思います。

それなりに好きではありましたが、本気ではなかったと思います。

どこか一歩引いていて、彼氏もいなかった私は、寂しさの穴埋めになればいいかなと思っていたと思います。

ですが、不倫のリスクもわかっていたので、自分から求める連絡は一切していません。

会いたい、好き、次どこ行く?の類はもしもの時を考え、一回も言いませんでした。

それにそういうワードを自分から発したい気持ちにすらなってなかったので、ちやほやされていい気分だっただけで、恋愛感情があったわけではなかったのかもしれません。

悩んだところといえば、職場にばれているんじゃないかと思った時くらいですが、堂々としていれば、直接聞いてくる人なんていないし、聞こえるように噂されたこともなかったので、考えないようにしていました。

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