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今回は「不倫の葛藤」について解説します。
既婚者同士、またはどちらか片方が既婚者の場合の恋愛を「不倫」と呼びますよね。世間的に見ればよくない事なのですが、テレビドラマや映画、漫画などで度々話題になるのもまた事実です。
現実ではなく、作られた不倫話に憧れを抱き、
「私も不倫してみたいかも」
と考えている人がいたら、もう一度考えて直して欲しいのです。
なぜなら不倫は葛藤がとても多い恋愛だから。略奪愛はもっての他で、実際には大変なことが多いものなのです。
今回は「不倫による葛藤」を5つご紹介しますので、不倫に少しでも興味があるのなら、一度目を通しておいた方が良いかもしれません。
不倫は葛藤が多い理由 その1.バレた時の恐怖
不倫をしている人たちが抱えている葛藤で一番多いのが、不倫がバレた時の恐怖です。周りの人にバレないようにと色々な対策をしていますが、100%バレないようにするのは難しいもの。
気がつかない間にデート現場を目撃されるかもしれませんし、探偵をつけられているかもしれません。夫や相手の妻に気がつかれていないかどうかを確かめることができないので、常に「バレたらどうしよう」という葛藤があります。
不倫は葛藤が多い理由 その2.終わりのない恋愛
不倫から略奪愛を考える人もいますが、基本的には結婚などのゴールがない恋愛です。つまり「終わりがない恋愛」なので、関係を解消したいと思った時のきっかけを見つけにくくなります。
「バレるのが怖いから別れたい」
と思っても、きっかけがなくてそのままズルズルと関係を続けてしまう人は多いです。その結果、別れたいけどどうすれば良いか分からないという葛藤が生まれてしまいます。
不倫は葛藤が多い理由 その3.一番に愛してもらえない
男性は「不倫は不倫」と割り切っている人が多いので、不倫相手のことが好きでも、一番に愛しているのは妻と考えています。
女性は例え不倫関係であっても、自分を一番に愛して欲しいと思ってしまうもの。「愛してる」や「好きだよ」と言われても、自分が一番ではないことに傷ついてしまいます。
常に2番目の女であることに不満を抱いていると、それが葛藤に繋がってしまうのです。
次のページでは、さらに「これだけは知っておきたい!不倫は葛藤が多い理由」を解説しています。